雲の上の時が止る場所
雲の上にいる場所です。
壮大な景色と大きさに圧倒されてしまう所
もうすぐ太陽も降りて夕焼けが始まるちょっと前頃なのですが
一日がそろそろ終了するのを感じる空間です。
毎日同じように日は昇り降りるのですが
地球が丸いのと自転が感じられるのはここ。
- 2006.06.24 Saturday
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- by Yamapee
雲の上の時が止る場所雲の上にいる場所です。 壮大な景色と大きさに圧倒されてしまう所 もうすぐ太陽も降りて夕焼けが始まるちょっと前頃なのですが 一日がそろそろ終了するのを感じる空間です。 毎日同じように日は昇り降りるのですが 地球が丸いのと自転が感じられるのはここ。
アルビレオ白鳥座のくちばしアルビレオに注目です。地球から385光年の距離にある二重星なのですが、肉眼では単一の星のように見えます。望遠鏡または双眼鏡で見ると、二重星であることが分かります。ひとつは金色で(見かけの等級3.1等)、他方は青い星(見かけの等級5.1等)でその美しさのため「北天の宝石」とも呼ばれ、宮沢賢治は「銀河鉄道の夜」でこの二つの星を、輪になって回るサファイアとトパーズになぞっています。 この二つの星は実は膨大な距離があるのですが、三角投影法では地球から奥行きはみれないので二重星に見えるのです。 夜空に宝石が浮いているように見える素晴らしく綺麗な星ですよ〜。
ジーコ今晩はワールドカップ日本戦はハワイで夜中の3時頃の放送なので寝ずの応援になりそうです。笑 実は昔サッカー少年団にずっと入っていて勉強もせずにボールを毎日蹴っていたのです。その頃海外の放送は勿論録画でブラジルのサッカーを日々見て研究していたものです。その時の神様ジーコが監督なので日本は大丈夫です、きっと、、。この写真はブラジル、リオネジャネイロのマラカナンスタジアムにあるジーコの足型、ブラジルでは英雄なのです。彼は、、
マカワオユニオン教会先日知り合いがマカワオの教会で結婚式を挙げました。 円形の教会内には荘厳な空気が漂う教会です。 新郎新婦のご両親が見せた子供を送り出す寂しさとこれからの長い人生 を幸せに生きて行くエールの表情が印象的でした。 友人も沢山集まって学生時代の「今では話せる話」に花が咲いていて お金では買えない心の潤いが感じられた時間でした。
グリーンの夕焼け昨晩のグリーンの夕焼け、カメラにはコバルトブルーに写っています。 太陽の光は白色光で、多くの波長の光が集まったもので、太陽光をプリズムで通して見ると、虹のようにいろいろの色の光に分かれます。光の波長によって、赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫と、光の色が違い、エネルギーも違うのですが、日没後の丁度中間くらいの写真です。これから綺麗なグリーンに変わっていきます。 朝焼けは空気が綺麗ななのでどうしても色がつきにくいので、このような景色は残念ながら望めません。変な話ですが夕焼けの方が大気の汚れとかで綺麗に見えてしまうのです。昨日は本当に綺麗な夕焼けでしたよ〜。 3000メートルの夕焼けを見に来てください。言葉が出ないくらい綺麗ですから、、。
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